9月22日 聞き手:利根コカ・コーラボトリング 片見 篤史
——よろしくお願いします。早速ですが、水戸ホーリーホックの監督に就任された“きっかけ”がございましたら、教えて頂けますでしょうか。
「一つはタイミングですね。自分自身が監督を離れて、2年経っていて、自分にもう一度やりたい。もう一度チャレンジしたいと思っていたタイミングで水戸ホーリーホックの沼田社長からお声をかけて頂いたので。二つ目は水戸ホーリーホックというチームを何とか強くしていきたい、チームを変化させたいということを社長から言われた時に、『あ、これはやりがいがあるな』と思ったことですね。この二点がきっかけとなってお受けしました」
——監督の目線でこのチームの見所というか、長所というか、サポーターの皆さんにアピールする点をお教え頂けますでしょうか。
「やはり自分がこのチームを引き受けた時、チームのレベルや選手個人のレベルを見た時に、それほど高いレベルには達していないと感じました。しかし、最後まであきらめずに走ることができる、声を出すことができる、明るく元気よくサッカーができること。そして、どんな強い相手でも一歩も退かないで前に出ていく姿勢、そういうものを私もずっと言い続け、選手も取り組んでいるので、そこをご覧になっていただきたいと思います。」